気紛れ不定期更新で本当にお久しぶりです。
CB750カフェより350cc排気量が上の噂のビッグトルクマシン CB1100の登場です。
憧れの最新型HONDA空冷4気筒エンジンを搭載のクラシカルマシンなのです。
クラシカルといえどもそのメカニズムは最新型のCB1100の現代の機能美。
CB750 K0 からCB1100 K10 10番目のCBシリーズとして登場でした。
時は1969年といえば甲斐総店長の生まれ年の記念すべきマシンでもありました。
2011年01月18日の火曜日。
火のように熱く燃えるキャンディーレッドのK0タンク仕様で登場でした。
ホワイトハウスの佐藤社長が現車CB1100をクルマで移動して持参して下さいました。
簡単な新製品の新年プレゼンテーションです。購入した訳ではありません。
次にこのあたりの雰囲気のマシンと排気量はどうですか?と暗黙のお薦めでした。
おおおおお〜渋い!と喰らい付いたのは同じ時間軸の男?甲斐総店長でした。
1969年生まれなら自分が欲しい〜なぁ〜と反射神経でCB1100へと股がりました。
危険な物欲が芽生えます。あああああああ〜いけない〜!
造形美とカラーリングはそのまま当時の1970年代にタイムスリップでした。
NikonのD3へ単焦点の105mmマクロレンズを装着して撮影です。
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