2013年6月20日木曜日

0525〜0620 左足のギプスを取り外しようやくリハビリへと進化です。









2013年06月20日の木曜日

この日は週に1度の休日です。2週間ぶりに横浜新都市脳神経外科病院へと通院でした。
25日振りにようやくですがハーフLアングルのサポートギプスを取り外し、
カチカチに固まった足の関節を柔らかくさせるためにリハビリへと移行です。
人間の足の筋肉は固定され自然体重を適度に掛けていないと衰弱して細くなって行きます。
右の太腿と左の太腿では今では見た目にも約2割くらいの太さの違いが御座います。
負担が掛かる右足はより筋肉質へと変貌しお休み中の左足は衰弱して細く退化して行きます!
左右のバランスが崩れて姿勢が悪くなると全身の動きも微妙にバランスまでもが崩れ、
気が付けば全身筋肉痛から体型の変化まで生じてしまいます。
杖のおかげで腕やら上腕筋は適度にマッチョに進化しましたが、
腰を微妙に痛めてしまうと首やら肩やら右足に変な負担の蓄積疲労が残ります。

さてさて魔の0525から0620ですから25日の月日が流れました。
意地を張り続け薬も一切飲まずに、ましてや、4つ足動物の肉類も
一切食べませんからこんなときの治りは微妙に回復力を含めて遅いのかも知れません!
ギプスを外して横浜新都市脳神経外科病院2階のリハビリセンターへ移動です。
リハビリ担当医の鈴木氏によれば好き嫌いに関係なく松葉杖を使用して下さいとの事、
そして全体重の1/3程度の体重を左足に掛けて固まった間接を伸ばして下さいとの事。
現在では約77キロのメタボ体重ですから1/3ですと25キロくらいの荷重が左足の配分。
ということでこの日から杖2本からしばらくは松葉杖生活へと切り替えで御座います!

加古 俊文





























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