2014年3月30日日曜日

デザインの違いで印象や評価が劇的に変わる!AMG G63という旬なスタイル


















2014年03月30 
日の日曜日













































2014年3月17日月曜日

曇天の東京タワー 333メートル












AFF3  東京タワーを眺めながら2年

東京のど真ん中は何処?と聞かれれば、

多分このAFF3前なのではないでしょうか?と反射的にそう応えます。










2014年3月7日金曜日

小型よりやや大きめなサイズのFUJIFILM X100Sの威力。
















 FUJIFILM X100Sという手頃なサイズと秘めたるポテンシャル。

 FUJIFILM X20が非常にお気に入りで正常進化論でこのX100Sでした。































































































FUJIFILM X100Sという
手頃なサイズと秘めたるポテンシャル。

カメラの使い易さや本質的な面白さってのは、それは一体なんなのでしょう?お気に入りのカメラに巡り合うまでは色々と新製品や今までの先代モデルとの微妙なる違いを自分なりに試行錯誤で使い倒しながら本能的な感覚でテストしてその差を味わう遠き世界観。実はFUJIFILMはほんの少し前に発売された デジタル一眼ではありましたが、S-5 PROから使い始め、個人的にも非常にお気に入りのメーカーでもあるのです。ご存知の方も数多くおられますが、そうです。S-5 PROは正確にはNikonD200ベースでしたから正しくはNikonの製造したカメラ本体がベースなので御座います。運の良い事にNikonのレンズがそのまま使用出来ましたからNikonレンズコレクションを持っている人間には好都合なる機種でもありました。今度はデジタル一眼ではなく昔懐かしきレンジファインダーカメラというジャンルがXシリーズから登場でした。ということでレンズ交換がFUJINONNシリーズの単焦点レンズで選べるFUJIFILMはX-PRO1を入手しましたが、個人的には全然使いこなせずに断念。撮影する絵は非常に素晴らしく美しい画像には確かに惚れましたが、各操作の使い辛さが大きな問題点でした。カメラボディーの作動ファンクション操作の使い勝手にいつまでも馴染めずについには諦めて甲斐総店長へ売却してしまいました。何故かイライラする隠し味的な操作が多過ぎて気の短い自分にはせっかくの名器も扱いきれませんでした。諦めついでに簡単なシリーズへ逃避行です。レンズ交換の出来ないFUJIFILM X20を手に入れてある意味驚きでした。こちらは想像以上に高性能な連写モードのスピードとAFのピントスピードの正確なアクションはFUJIFILMはX-PRO1には感じない大きな製品的な魅力を強く感じました。1200万画素ではありますが絵も適度に美しくこれはこれで充分ありだな!と納得なのです。さすがにFUJIFILMはX-PRO1ほどの素晴らしい絵にはなりませんが、使いやすさや手に馴染む一体感は断然X-20の方が自分には魅力的なモデルなのです。FUJIFILMはX-PRO1はボディーサイズが少し大き過ぎて持ち歩くのにはそれなりの事前準備的な決断と心構えが必要でした。簡単シリーズはそれでそれで良いのですが少し面倒で手間の掛かるレンズ交換式の小型カメラが忘れられずまたまた、FUJIFILMはX-M1をまた追加で手に入れてしまいましたが、自分的には非交換式の固定レンズ方式のFUJIFILMの方が断然相性が良くこの取り外しが可能なレンズ、色々と焦点距離が選べて装着交換出来るシリーズはどうもイマイチ駄目だったような気がします。もちろんFUJIFILMはX-F1も購入しましたがこれは小さ過ぎて持つのに微妙に面倒な大きさでした。手で掴もうにも小さ過ぎてグリップも難しいのです。それでも時間は流れ、もしかしたら小型バージョンのX20が縮小されたのがFUJIFILM X-Q1なのかも?と勝手に期待してスペックを照らし合わせながら都合良く予想しながら検討しました。最近このシリーズも手に入れましたが完成度の高いFUJIFILM X-20と比べると全体的に詰めが甘くてイマイチ普通の小型コンパクトカメラの域を出てくれません。ということでFUJIFILMはX-100シリーズは3年前からその存在を知っておりましたが中途半端な大きさと勝手に先入観で思い込みある意味あえてこのモデルを避けて来ました。ところがどうでしょうか!黒いペラモノの製品カタログの製品掲載表紙写真に紅いシャッターボタンが写っておりまして!あああああ〜もうこれ駄目なんです!こんな小さな造形美で心がビンビンに動いてしまいました。という訳で紅いシャッターボタンにFUJIFILM X-100Sを衝動買いでした。使ってみるとこれが結構ストライクゾーンでお気に入りなんです。前置きが非常に長くなりましたがFUJIFILM X100Sは相当にスグレモノの予感がします。

FUJIFILM X100S

FUJINON ASPHERICAL LENZ
SUPER EBC F=23mm 1:2
Photo by Toshifumi Kako













2014年3月2日日曜日

MINI CLUBMAN R55T 川崎ナンバー1102から横浜ナンバー559 55へと変更です。



















 MINI  CLUBMAN R55T  抽選希望番号55番を取得です。

川崎 531 め 11−02 から 横浜 559 ほ  55へ変更でした。